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痺れについて

朝起きてみたら、突然起こる全身の痺れ、それもビリビリと刺すような症状が起こった場合は、神経症状が出ている証拠です。またこの原因として代表的なのが、頚椎椎間板ヘルニアです。

これとは神経痛といっても問題ありません。つまり痛みのようでありながら、痺れのほうがどちらかというと強く、また刺すような感じで、身体を動かすのも大変な状態です。

頚椎ヘルニアは若い方でも発症するケースが増えています。若い方ですから、神経痛などを経験したこともなく、しかも突然に大きな神経痛が襲ってくるのですから、たまったものではありません。

身体はいきなり硬直化しますので、パニック状態になることも考えられます。またどのように対処していいかもわからず、ついには首に無理をさせてしまう、ということも考えられます。

腰椎のヘルニアや坐骨神経痛などでも起こるの症状ですが、どのような場合でもまず安静を取ることが大切です。また安静を取りながらも、できるだけ早く病院で診察を受け、確定診断をもらってから治療方針を固めるまでの一連の検査を受けなければなりません。

首の部位を横に倒したり、上のほうを向いたときに痛みやしびれが起こる場合、また首をいつものように軽く振ってみたりしたときに動かしずらかったりするのは、頚椎ヘルニアの塊が神経を圧迫したり筋肉を圧迫している場合もあれば、骨の棘が神経を圧迫している場合もあります。

またさらに神経根を圧迫するようになると、腕や足にも痺れが起こります。しびれをできるだけ改善するためには、デスクワークや寝たまま本を読む、横になって物を食べる、などの習慣をできるだけ減らすことが大切です。

これらの姿勢は首の前後のカーブの状態を極端に要しますので、首への負担が大きく、また頚椎ヘルニアの神経症状を助長しがちです。また横向きになる場合は、背中の中心線を同じになるようにするのが理想です。特に首だけが曲がっていないかどうかには要注意です。